2020年4月6日CARACOからのお知らせ
いつもCARACO各店をご愛顧頂き
誠にありがとうございます。
コロナウィルス感染拡大に伴い
全国的に
緊急事態宣言間近の様相を呈しておる中
我が社も役員6人を中心に
お客様やスタッフの安全と
経営継続可能な営業体制のバランスを考え
「今できるベターな選択」を
日々議論し続けておりますが
現時点でのCARACO各店の
取り急ぎの方向性をご報告させて頂きます。
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まず2月からほぼ緊急事態宣言に近い状況だった
北海道・札幌市の「LU- CI- LU」は
これまでも徹底した衛生管理や
コロナ対策をしていること
そしてスタッフがナオコさん1人体制であり
お客様が重なる心配のない事を理由に
この1ヶ月も慎重に営業してきておりましたが
ここからも当面は引き続き
万全の対策のもと、営業を続けていく予定です。
続いて和歌山の「vif」「Avoir」両店も
「LU- CI- LU」同様元々が個室で
1 対 1 施術なこと
そしてここからもより一層の衛生管理と
「ご予約間隔の制限」を引くこと
そして「スタッフの出勤シフト縮小」など
「コロナ臨時体制」を引いた上
「感染リスク対策」をした上で
縮小営業を続けてまいります。
そして最後に「INNOSENSE」
「INNOSENSE」は1番大きく営業体制を
先週からコロナ臨時体制に変えております。
まずスタッフの人数を日々少数体制に変更
そしてお客様の席の間隔を開けていく為に
「お客様のご予約の制限」をさせて頂いております
さらにもちろん
これまで以上のアルコール除菌徹底
スタッフの体調管理徹底(朝に体温確認等)
マメな換気を取り空力を入れ替えることの徹底
そしてこれは全店共通ですが
スタッフのマスク着用手洗いうがいの徹底
スタッフの仕事以外の外出自粛など
やれるだけの精一杯の対策を取った上で
引き続き営業をしていく所存です。
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もちろん全店
今後の社会情勢の変化や
国(各自治体)からの要請度合い
危険度の変化などに伴い
「臨時休業」も含めその都度都度で
自社でベターな決断をし
柔軟に営業体制を変化させていくと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社 CARACO 代表取締役 亀井康仙